キリスト教は、三位一体の神(父なる神、子なる神、聖霊なる神)を信じ、イエス・キリストを救い主として信じ、神様へ感謝の礼拝を捧げる宗教です。旧約・新約聖書を用いて、御言葉を私たちの信仰の基礎、糧としています。約2000年前にこの世に誕生したイエスをキリスト(メシア・救い主)と信じた弟子たちの群れに聖霊が注がれ(聖霊降臨・ペンテコステ)、教会が誕生しました。日本では約1%しか信者はいませんが、世界的には、最も多くの信者がいる世界最大の宗教です。
教会とは、イエスを信じた弟子たちに聖霊降臨(ペンテコステ)の奇跡が起き、世界中の言葉で福音が宣べ伝えられて、その福音を信じ、形成された共同体です。また、キリストを頭(かしら)とし、私たちはその枝としてキリストに結ばれている者たちとも言います。さらに、子なる神イエスを大牧者とし、私たちは羊として羊飼いであるイエスに従う群れであるとも言い表すことがあります。
日本キリスト教団は、1941年(昭和16年)にプロテスタントの諸教派の合同して成立した、日本で最大規模の教会組織です。日本全国に教会や伝道所を保持しその数は1600以上、信徒数は約10万人です。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)、ものみの塔(エホバの証人)、モルモン教などとは、一切関係がありません。